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山口・豆子郎
1、お店
昭和23年(1948)、田原美介が故郷の山口で創業。元々は技術者であり、菓子屋でなかったことから「しろうと」と「豆」をかけて、「豆子郎(とうしろう)」と命名したとされている。テレビでCMが流れるなど、山口では「御堀堂」と並んでよく知られているようである。本店「茶藏庵(さくらあん)」のほか、県内に10余の直営店を構えている。
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2、外郎
「御堀堂」の外郎と比較すると、粘り気が強くて、名古屋の米粉ういろうのような食感がある。小豆と抹茶が入った一口サイズ(2p×10p)のみの販売で、竿ものの取り扱いはない。
価格 |
1695円 |
原料 |
小麦粉・わらび粉 |
内容量 |
26g×2×8 |
甘さ |
48 |
円/100g |
400円 |
固さ |
5 |
包装 |
フィルム |
伸び |
3 |
賞味期限 |
14日 |
粘り |
6 |
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